こんにちは。ケララです。 年末年始のお休みの間に本棚で目についた本を引っ張り出して再読することに。 こちらの本です。 最初に読んだのは2007年ごろだったと思います。手帳術の本のは多数あるけれど、その先駆けと言えるような一冊ではないでしょうか。 …
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